鹿屋都市圏(かのやとしけん)は、鹿児島県鹿屋市を中心とする都市圏である。
都市雇用圏(10% 通勤圏)
金本良嗣・徳岡一幸によって提案された都市圏。細かい定義等は都市雇用圏に則する。一般的な都市圏の定義については都市圏を参照のこと。
- 10% 通勤圏に入っていない町村は、各統計年の欄で灰色かつ「-」で示す。
- 2005年3月22日 - 肝属郡大根占町、田代町が合併し、 錦江町が発足。
- 2005年3月31日 - 肝属郡根占町、佐多町が合併し、 南大隅町が発足。
- 2005年7月1日 - 肝属郡高山町、内之浦町が合併し、 肝付町が発足。
- 2006年1月1日 - 鹿屋市、曽於郡輝北町、串良町、吾平町が合併し、新鹿屋市が発足。
広域行政の枠組み
鹿屋市が中心市となり、垂水市、志布志市、大崎町、東串良町、錦江町、南大隅町、肝付町と定住自立圏協定を締結している。
関連項目
- 鹿児島都市圏
- 薩摩川内都市圏
- 霧島都市圏
外部リンク
- 都市雇用圏



