愛はちっとも難しくない』(あいはちっともむずかしくない)は、財津和夫の通算7枚目のアルバム。1995年5月12日にパイオニアLDCから発売された。

背景

キャッチコピーは『自分の愛を始める それはきっと、瞬きをするような感覚。』。

前作『Naked Heart』から約2年ぶりとなるアルバムで、ニューヨークにてレコーディングが行われた。

批評

CDジャーナルは、「ポップスではずんだ若々しい楽曲も少なからずあって、華やぎやきらめきも感じられる。まだまだ、落ち着いちゃいられない、ときめき現役ってとこか。」と肯定的に評価している。

収録曲

参加ミュージシャン

  • HIROYUKI IZUTA : Background Vocals (M-6,10)
  • RYUJI TAKAGI : Background Vocals (M-4)
  • TOMOTAKA MATSUI : Electric Guitars[Solo] (M-8)

メディアでの使用

脚注

関連項目

  • 1995年の音楽

外部リンク

  • zaitsukazuo.comによる紹介ページ
    • 愛はちっとも難しくない

なんとすばらしい。愛ではないかもしれないけど、愛でしかないのかもしれない。日々感じる息苦しさを不意に忘れさせてくれたお話。出会えてよかった作品

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